日本人の死亡原因ランキング


14.死亡原因
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一位の悪性新生物とは、いわゆる「ガン」のことです。
医療技術が進み、早期発見なら治療できることも多くなってきたガンですが、
部位によっては進行するまで症状が出ないことも多く、いまだに死因の圧倒的一位になっています。
ただし、ガンにも肺ガンや胃ガンなどいろいろ種類がありますが、
それらすべてを含めてのことです。
「ガン」による死亡率が一位の年代は「40〜90」歳の範囲になっています。
また、ガンは日本人の二人に一人がかかり、三人に一人が死亡している計算となります。

二位の心疾患とは、心臓病などの心臓疾患のことで、死亡率が一位の年代は
「90〜100」歳の範囲になっています。

三位は脳卒中などの「脳血管疾患」で割合は10%ですが、生命活動に重要な役割を
持つ脳の病気なため、突然死を招くような怖い疾患です。

四位は肺炎は割合的に「脳血管疾患」と差がなく、年によっては三位に
なることもあります。

五位の「老衰」の意味は「老いて心身が衰えること」とされていて、
老衰死とは、高齢の方で死因と特定できる病気がなく、加齢に伴って自然に
生を閉じることです。

順位 死因 割合 参考画像
1位 悪性新生物(ガン) 29% 悪性新生物(ガン)の種類
2位 心疾患 15% 心疾患の参考画像
3位 脳血管疾患 10% 脳血管疾患の参考画像
4位 肺炎 9.5%
5位 老衰 4%
6位 事故死 3.5%
7位 自殺 2.5%
8位 腎不全 2.0%
9位 肝疾患 1.5%
10位 慢性閉塞性肺疾患 1%